【和歌山】愛犬と1度は行ってみたい湧き出す天然温泉!~川湯温泉~

愛犬と一緒にたくさんの自然を楽しめる場所。

さらに一緒に温泉に入れる夢のような場所があります。

そんな秘境の場所に行ってきました。

和歌山県田辺市にある川湯温泉です。

川湯温泉

川湯温泉とは
和歌山田辺市本宮町川湯にある全国でも珍しい自分だけの天然露天風呂を作れる川の天然温泉です。
熊野川の支流である大塔川の川底から絶えず70度以上の源泉が絶えず湧き出しています。
源泉と大塔川の水が混ざりあい河原を掘ることでお好みの温度の温泉が作れます。


泉質
ナトリウム・炭酸水素塩・塩化物温泉
浴用効果
神経痛、糖尿病など
飲用効果
胃腸病、糖尿病、痛風など


川遊びキャンプなど楽しめ、河原では自分だけの温泉を作る楽しみ方があります。

は大自然に包まれた自然の恵みの大露天風呂「仙人風呂」があります。

仙人風呂
12月から2月末までの間、川を一部をせき止めて作る大自然の中の大きな露天風呂です。
川底から湧く70度以上の源泉に川の水で40度前後の温度に調整します。
よしず張りで囲まれており昼は青空を眺めての入浴ができ、夜は星空を眺めての入浴を楽しめます。
空とともに山々の大自然の中での入浴は贅沢な時間を作ります。大きさも大自然を相手にした温泉ですのでとても大きく解放感が魅力的です。
混浴露天風呂のため必ず水着着用での入浴です。

自然の露天風呂のため天候や川の状態により入浴禁止となる場合があります。
愛犬は仙人風呂への入浴禁止です。

春夏秋冬と1年を通して楽しめる温泉になります。

川湯温泉で川遊びも満喫

夏は川遊びができるとてもきれいな川になっています。

残暑が厳しい夏は海ではお盆を過ぎるとクラゲ天国、川は水温が冷たすぎるので夏の終わりで泳げる場所はプールくらいしかありませんよね。

でも愛犬連れでのプールは無理なので自然で泳げる場所を探し、水温のあまり冷たくない。といえば川に天然温泉が湧く和歌山の川湯温泉が思いつきます。

寒ければ温泉につかればいいので季節はずれでも絶好の場所です。

泳ぐ時は安全のため愛犬も楽しめるように犬用のライフジャケットをつけて川遊びを楽しみましょう。

川湯温泉無料駐車場

川沿いの道路を150mほど下流に向かった場所に無料駐車場があります。

40台ほど止めれるようになっておりトイレに更衣室、足の洗い場までありとても便利なありがたい駐車場です。

自分だけの天然温泉

車ですばやく水着に着替えて川に向かいます。

川を掘って自分だけの温泉を作るにはスコップが必要になります。
手荷物が増えることが面倒な方は人の掘った穴の跡を利用すると便利です。

道路から川に下りる階段は数か所あります。

川湯温泉には冬になると仙人風呂を作る場所があります。

仙人風呂を作る場所は川底から湧く温泉の温度が高く冷えた体を温めるのに好都合です。

愛犬がいる場合は人の密集していない場所で穴が掘られている場所、もしくはスコップで掘って入ってみましょう。

河原には色んな人の掘った穴があちらこちらかなりの数が見られます。

掘った穴に1つずつ足を入れてみると1つ1つ水の温度がまったく違います。

ちょうどいいお湯加減の場所もあればぬるい場所、熱い場所などあり熱い場所は飛び上がるほど熱いです!

掘った場所にはとてもい場所もあるので必ず飼い主が先に足で温度を確認するなどして愛犬を遊ばせてください。
火傷してしまいます!!

本当に温泉が湧いている実感を感じる場所になります。

きれいなお湯と湯加減のコツ
ただ穴を掘るだけだと泥水のような色のお湯になってしまいます。
そこで掘った穴に2か所を作ります。
2か所の道は川の水が入る少しの道を川上方面に作り、川下方面に少しの水の出口になる道を作ります。
そうすることで水の循環がよくなり、きれいなお湯になります。
温度調整は川の水を足して調整するので水の出入口の道の幅を少しづつ調整しながら自分に合った温度調整をしましょう。

愛犬はゴツゴツした河原の石で足をケガをしないよう気を付けてゆっくりと歩かせてください。

爪の伸びた愛犬は石で爪が損傷することがあるので注意が必要です。

我が家の愛犬はとてもお風呂ギライなのですがなぜかこの河原にある温泉にはとても興味を持ち、掘った穴に自分から入って行きましたよ。

湯けむりの加減でとても熱そうな場所は見た感じで分かりますので温度を確認するまでは入らないようにしましょう。

さて目的の川遊びを楽しむことに。

川の少し深そうなところをいでみました。

普通の川にはない不思議な温度でのあたりの水深までは水は少しぬるく感じます。

ですが少し深さがあるあたり位までの水位になると足先の水の温度が川本来の冷たい水になります。

普通の川の温度がこの足元くらいのとても冷たい温度になることを忘れていました。

足の届かない深い場所はこの時はそんなにありませんでしたがなので地形もかわりますので急な流れなど注意は必要です。

普通の川では少しの時間でも泳いでいるととても体が冷えてしまいますが、この川は深さのある所は寒くても場所によってぬるい所もあったりしますので長い間楽しんで泳ぐことができました。

それでも泳ぎ続けるとなんとなく肌寒くなりだしたので温泉の温かい湯けむりが見える浅瀬の河原に向かいます。

浅瀬に来ると愛犬の動きが今まで恐ろしくおびえた顔で必死で泳いでいたのですが急に活発になり、あちらこちらに足をつけて遊んでいました。

深い場所は寒いのか怖いのか、嫌がっていました。

その分浅瀬は歩くことができ、少しかいからか愛犬も嬉しそうに歩いたり温泉を楽しんでいるように見えます。

あっというまに日暮れも近くなり外の気温も山間のため少し寒くなってきたのでバスタオルを肩からかぶりながら少し熱めのお湯にして足湯としてゆっくり浸かります。

愛犬にはぬるい温度の足湯をさせながら景色を楽しみながら自分たちのおしゃべりも弾みます。

は人間よりも体温が高くのぼせやすくなりますので長時間足湯はさせないよう気をつけましょう。
犬のお湯の温度は35度前後のぬるめが最適です。

長い間、足湯に入っていると体もぽかぽかと温かくなってきました。

の終わりにきた川湯温泉はとても充実できた時間で大満足でした。

に来たこともあるのですがその時は泳ぐ予定がなく気ままにきたのですが春でも泳いでいる人は多くいました。

春は愛犬に温泉を楽しませるため、ぬるいお湯の穴の場所を探して見つけ、足湯だけを楽しもうと思ったのですが我が家の愛犬は温度が高めのお湯がお好きなようで自分から入っていき、足をのばし、寝ようとしていました。(笑)

しかたなく愛犬の横で座り、足湯を楽しんでみましたが結構熱めで愛犬の様子を見ながら入ってみることに。

愛犬は水面でアゴをかける場所を探しながら鼻が水に浸かり、いやな顔をしてはまた横を向いて同じことをしています。(笑)

アゴが置けたら完全に寝ていたと思います。

周りの人からも微笑ましく?!笑われて見られていましたね。(笑)

犬にも温泉は気持ちがいいようです。

こんなに気持ちよさそうに温泉に浸かってくれるとまた連れてきてあげたくなりますね。

体が温かくなってきたところで体を拭き、駐車場に向かいます。

夏場などは更衣室前の足の洗い場で足についた汚れを流せます。

源泉の天然温泉なので愛犬を首輪リードなどしたまま温泉に浸けた場合は硫黄で錆びることがありますので最後はしっかりと水ですすぎましょう!!

泳いだ場合は更衣室もあるので服の着替えも困りません。

犬はしっかりタオルドライします。

濡れたままですと風邪や皮膚病など不安な方は車で使えるドライヤーなどあるととても便利です。

川湯温泉公衆浴場

泳いでいた真正面に川湯温泉の公衆浴場があります。

川からもとても近く川湯温泉街の中心にもなります。

川底から湧きあがる源泉をひいていますので新鮮な温泉にゆっくり浸かることができます。

川では体を洗うなどできませんので川で遊んだあとや冬の仙人風呂のあと、キャンプの方など併せて利用するといいですよ。

田辺川湯キャンプ場

川湯温泉にペットを連れて宿泊を考えている方にはキャンプもおすすめです。

川湯温泉のすぐ下流の大塔川の河原沿いにあるオートキャンプ場と草地の一般キャンプ場があります。

日帰りのバーベキューも可能です。

ペット犬猫OKです。(しつけができていること)

川遊びや釣りなども楽しめるキャンプ場です。

公衆浴場やわたらせ温泉も近いのでキャンプと温泉を手軽に楽しめます。

今回は日帰りでしたのでお泊りにまたぜひ1度行ってみたいと思います。

わたらせ温泉

駐車場から車で5分位の場所に大浴場わたらせ温泉があります。

小さなトンネルを抜けて細い道を走ると到着です。

「本当にこんなところに?!」と思うような場所にありました。

の終わりの山間の夜は夏の涼しさがありわんこは車の窓を少し開けて車で少しのお留守番をしてもらいます。

渡瀬温泉
四村川に囲まれたアウトドアエリア「渡瀬」
釣りや川遊びなどが楽しめます。
渡瀬温泉センター”おとなしの郷”にコテージやキャンプ場”緑の広場”などさまざまな施設があります。

泉質-ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉
飲用効果-慢性消化器疾患、糖尿病、痛風
浴用効果-リウマチ、神経疾患、創傷

わたらせ温泉
わたらせ温泉は源泉かけ流しの大きな大露天風呂が有名な施設です。
ホテルささゆり・やまゆり・ひめゆりなどの宿泊施設もあります。
日帰り入浴可能になります。

わたらせ温泉の建物はとても大きく中には食堂やお土産屋さんもあります。

夜は10時まで営業しているのでゆっくり遊んだ帰りでも気軽に立ち寄れます。

脱衣所も大きな脱衣所です。

浴室に入ってみると本当に見渡すかぎりとても大きな大露天風呂です。

大露天風呂が有名なことが入ってみると納得です。

風呂とつながる感じで大きな露天風呂がど―-んとありますが露天風呂を下に下りていくとまた1つ露天風呂がありさらに下に下りるとまた1つ露天風呂があります。

違いと言えば1つ1つの露天風呂温度が違います。

に行くほど温度がぬるくなっていくような感じです。

1番下は温度が低くなっていて浸かっていても少し寒く感じました。

のぼせやすい人やゆっくりと長湯したい方には最適です。

個人的には内湯とつながっている大露天風呂の2番目あたりがちょうどいい湯加減でした。

を見ると天気のいい日は満点星空も見られそうです。

お湯の触り心地はさらっとしていますがお肌はとてもつるつるになり気持ちのいいお湯です。

美肌効果もあるようです。

景色も広さも泉質も申し分のないとてもいい温泉でした。

開放的なお風呂なのでついついゆっくりしてしまいました。

では待ちぼうけのわんこが最高のお出迎えでした。

1日を終えて

川で思う存分楽しめ大露天風呂では空をながめながらリラックスもできて体の中から健康になれました。

我が家の愛犬も貴重な天然温泉に入れて健康になれたかなと思います。

愛犬も家族の一員ですので健康で長生きしてほしいものです。

今回は日帰り旅行でしたが川沿いに宿泊施設が結構並んでありますので温泉街での宿泊もありです。

ペット同伴可の宿泊可能な民宿「大村屋」もあります。

大自然の中でさきほど紹介したキャンプでのんびりもいいですよね

1度は冬の風物詩”仙人風呂”にも行ってみたいと思います。

ペットは仙人風呂に入れませんが橋を渡った場所では今回のように掘って入れるようです。

みなさんもぜひ愛犬と貴重な天然温泉を楽しめる川湯温泉に行ってみてください!!

愛犬とともに健康になれて楽しめるみなさんの愛犬ライフの参考になれたら幸いです。

近くには愛犬と一緒に観光できる「熊野本宮大社」もありますのでよろしければあわせてご覧ください。⇩⇩

愛犬と一緒に川遊びを堪能できる大阪の川遊び厳選集もありますのでよろしけばご覧ください。⇩⇩